珠のひとつひとつに三角の形の模様があるのが特徴で希少価値の高い印度龍眼菩提樹。

古来中国では3つ目の動物を龍と呼んでいたことにも由来し、その三角の模様が伝説の龍の目に似ていることから、「龍眼」という名が付いています。

落着きのあるダーク色の瑪瑙を親珠・天珠に用いた、13mmサイズの主玉で仕上た、22玉仕立ての標準的な大きさのお数珠です。

龍眼菩提樹と、落着きのある瑪瑙はとても相性が良く、 上品で気品有る仕立ての男性用数珠（京念珠）です。

房には、龍眼菩提樹・瑪瑙と相性の良い、茶色の正絹頭房を使用しており、とっても落ち着きがある上品な仕上がりになっています。

天然木のお数珠は、使い込むほどに色合に深みが増し、趣のある艶が出てきます。末永くお使い頂ける男性用数珠（京念珠）です。

いつまでも、末永くご愛用して頂きたいから。

安心の修理保障をお付けいたします。

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